玄米でパンを作るなんて想像していませんでした
みなさんは、玄米でパンを作ったことがありますか?
実は私自身、以前は玄米が少し苦手でした。
健康に良いと聞いて何度か挑戦したことはあるものの、独特の食感や風味になかなか慣れず、ご飯として食べることはほとんどありませんでした。
そんな私が玄米パンに出会ったのは、生米パン教室でのレッスンがきっかけです。
「玄米でパン?」
正直なところ、
「かたそう」
「クセがありそう」
そんなイメージを持っていました。
ところが実際に焼いてみると、その印象は大きく変わりました。
オーブンを開けた瞬間に広がる香ばしい香り。
ひと口食べると、お米ならではのもちもち感の中に、玄米のやさしい風味が広がります。
気づけば、
「我が家の定番は玄米パンにしよう」
そう思うほどお気に入りになっていました。
玄米とはどんなお米?
玄米とは、お米のもみ殻だけを取り除いた状態のお米です。
普段私たちが食べている白米は、さらにぬかや胚芽を削り取って精米されています。
玄米には、そのぬか層や胚芽が残っているため、多くの栄養が含まれているのが特徴です。
見た目は少し茶色く、
白米よりも香ばしい風味があります。
そのため健康志向の方や自然派の食事を取り入れたい方から注目されています。
玄米が注目される理由
玄米が健康食品として人気なのには理由があります。
食物繊維が豊富
玄米には白米よりも多くの食物繊維が含まれています。
毎日の食事で不足しがちな食物繊維を手軽に取り入れられるのは嬉しいポイントです。
ビタミンやミネラルを含む
ぬか層や胚芽にはビタミンB群やマグネシウムなどの栄養素が含まれています。
精米すると失われてしまう部分をそのまま食べられるのが玄米の魅力です。
自然な香ばしさがある
栄養面だけではありません。
玄米ならではの香ばしさは、パンにするとより魅力的に感じられます。
玄米で作る生米パンの魅力

玄米で作る生米パンの魅力は、なんといっても香ばしさです。
焼き上がると、まるでナッツのような香りがふんわりと広がります。
そして生米パンならではのもちもち食感。
この組み合わせが本当においしいんです。
私は以前、玄米をそのまま食べるのは少し苦手でした。
でもパンになると不思議。
家族も抵抗なく食べてくれて、
「これおいしいね」
と言ってくれるようになりました。
玄米が苦手な方ほど、一度パンで試してみてほしいと思っています。
生米パンだからこそ楽しめる玄米のおいしさ
玄米で生米パンを作る場合は、白米より長めの浸水が必要です。
白米なら2時間以上が目安ですが、玄米の場合は24〜36時間ほど浸水させます。
しっかり水を吸わせることで、なめらかな生地になります。
少し時間はかかりますが、その分おいしさは格別です。
焼き上がったパンは、
外は香ばしく、
中はしっとりもちもち。
玄米の良さを存分に味わうことができます。
暮らしの中に玄米パンを
「玄米は体に良いと分かっていても続かない」
そんな方は意外と多いのではないでしょうか。
我が家もそうでした。
でもパンにすると驚くほど食べやすくなります。
朝ごはんに。
おやつ代わりに。
家族みんなで。
無理なく玄米を取り入れられるのが、生米パンの良いところだと思います。
まとめ|玄米パンはおいしさも栄養も楽しめる
玄米で作る生米パンには、
・香ばしい風味
・お米ならではのもちもち食感
・玄米の栄養を活かせる
・家族みんなで楽しめる
そんな魅力があります。
以前は玄米が苦手だった私も、今では玄米パンが大好きになりました。
もし「玄米はちょっと苦手かも」と思っている方がいたら、ぜひ一度パンにして試してみてください。
きっと新しい玄米のおいしさに出会えると思います🌾



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