ボストンテリアとフレンチブルドッグの違いって?

静かな雰囲気の中で並んでくつろぐボストンテリア 動物

大きさ・性格・暮らしやすさをやさしく比較

お散歩中、
ボストンテリアを連れていると、

「フレンチブルドッグですか?」

と聞かれること、実はかなり多いんです。笑

同じ“鼻ぺちゃ犬”ということもあり、
初めて見る方だと、
違いが分かりにくいのかもしれません。

確かに、
どちらも大きな耳と愛嬌たっぷりの表情が魅力的で、
どこか人間っぽい雰囲気がありますよね。

でも実際に見比べてみると、
体格や性格、
暮らし方にも少しずつ違いがあります。

もちろん私は、
もう全犬種かわいいと思っているのですが…^^

今回は、
ボストンテリアとフレンチブルドッグの違いについて、
実際に暮らして感じることも交えながら、
やさしくまとめてみたいと思います。


ボストンテリアとフレンチブルドッグの見た目の違い

一番分かりやすい違いは、
やっぱり体格かもしれません。

ボストンテリア

ボストンテリアは、
引き締まった筋肉質な体型が特徴です。

細身でスタイリッシュな雰囲気があり、
“細マッチョ”という言葉がぴったりな犬種。

動きも軽やかで、
運動神経が良い子が多い印象です。


フレンチブルドッグ

一方フレンチブルドッグは、
全体的にがっしりした骨格。

筋肉質で、
どっしりとした安定感があります。

短い手足と丸みのあるフォルムが特徴で、
歩く姿にも独特の愛嬌がありますよね。

同じ鼻ぺちゃ犬でも、
並ぶと結構違うんです^^


毛色や耳にも違いがあります

ボストンテリアといえば、
白×黒の“タキシード柄”を思い浮かべる方も多いと思います。

ボストンカラーとも呼ばれ、
まるで小さな紳士みたいな見た目が魅力です。

一方フレンチブルドッグは、

  • クリーム
  • ブリンドル
  • パイド

など、
毛色のバリエーションが豊富。

もし街中で見かけて迷ったら、
毛色を見ると分かりやすいかもしれません。

また耳の形にも少し違いがあります。

ボストンテリアは、
耳がすっと縦長で、
先端が少し尖った印象。

フレンチブルドッグは、
丸みのある“バットイヤー”と呼ばれる耳が特徴です。

こういう細かい違いを見比べるのも、
なんだか楽しいんですよね。


寿命や体の特徴について

どちらも短頭種なので、
暑さに弱く、
呼吸器への負担には注意が必要な犬種です。

特に夏場は、
温度管理がとても大切になります。

一般的には、

  • ボストンテリア:13〜15歳前後
  • フレンチブルドッグ:10〜14歳前後

と言われています。

ただ、
寿命はその子の体質や生活環境によっても大きく変わります。

毎日の食事や運動、
体調管理を意識することで、
穏やかに長く一緒に過ごせる時間につながっていくのだと思います。


飼いやすさは?実際に感じること

ボストンテリアは、
明るく活発で、
遊ぶのが大好きな子が多い印象です。

運動神経も良く、
お散歩や遊びを楽しみたい方にはぴったりかもしれません。

一方フレンチブルドッグは、
穏やかでのんびりした性格の子も多く、
どこか“マイペースな癒し系”な雰囲気があります。

ただ、
どちらの犬種も筋肉質で力が強いので、
しつけはとても大切。

特にお散歩中の引っ張り癖などは、
小さい頃から少しずつ教えていくことで、
お互いに暮らしやすくなっていきます。

そして何より、
どちらも本当に表情が豊か。

一緒に暮らしていると、
「今、絶対こっちの話聞いてたよね?笑」
と思う瞬間も多くて、
毎日つい笑ってしまいます。


どちらも、かけがえのない魅力がある

ボストンテリアも、
フレンチブルドッグも、
それぞれ違った魅力があります。

スタイリッシュで軽やかなボストンテリア。

どっしり愛嬌たっぷりなフレンチブルドッグ。

どちらが良い悪いではなく、
一緒に暮らしていく中で、
その子らしさがどんどん愛おしくなっていくんですよね。

そして結局、
私はもう全犬種かわいいと思っています。笑

これからお迎えを考えている方が、
“どんな犬種が人気か”だけではなく、

「この子とどんな暮らしをしたいか」

そんな気持ちを大切にしながら、
素敵な出会いにつながっていったら嬉しいです。

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